選択が良くない
せっかく検索エンジンで1ページ目にランクインしても、「訪問者数が伸びなかった」という事があります。
これはキーワードの選択が良くないはずです。
インターネットで検索されている回数が少ないワードで上位表示させても、誰も来ません。
仮に、月間1000回しか検索されていないキーワードで上位表示させて、その内の1パーセントがクリックされると考えると、わずか10回しか月に訪問されないという理論です。
しかし、月に1万回以上の検索回数があるキーワードで対策している企業でも、訪問回数が増えないといった出来事もあります。
それは、一般のユーザーだけが検索した回数を表示していないからです。
ある業種では非常に多いのですが、たとえばSEO関連や広告代理店など一般のユーザー以外に検索順位などを気にして毎日検索している人がいますので、
関係者だけでどれだけ月に検索行為が行われているか分かりません。
SEO対策をしている会社は何千何万とあるでしょう。
その中で同じキーワードで対策をしている会社の人間が1000人いて、毎日会社か検索をしているとするのであれば、1,000人×20日で20,000回も検索されている事になります。
さらには、家に帰ってからも検索クリックをするよう命じている会社もありますからね。
この同業者が他のサイトをクリックする事はありませんので、「訪問者数が伸びない」という事につながります。
当然、そんな訪問者が増えないSEOばかりではありません。
その逆に、訪問者が増加してくサイトもあり、何万人も増えたということも事実です。
これはSEOではありません
会社名や製品名でSEO対策をしている会社が、まだ数多く存在します。
当たり前ですが、会社名や製品名でキーワードを選んでいるのであれば、現在1位に存在していると思います。
しかし、実際検索回数はとても少ないでしょう。
この現状で、訪問される回数を増やす事を考えるのであればインターネット以外のところで広告宣伝をして知名度を上げることで、やっと会社名などで検索されるようになっていきます。
正直、これはSEOではありませんよ、単なる広告で得た集客です。
その広告で興味を持った人が検索しているだけで、SEお効果は一切ありません。
そもそも、会社名など検索する人はごく一部ですし、一般ユーザーはまず検索しないと思ってください。
日常で困っている事や、購入したいものなど、検索する側にたってキーワードを決めなくてはいけません。