真の最適化
コンバージョンを目的としたときに、サイト自体のコンテンツに問題があり、目標を達成できない場合もあります。
SEO対策をする場合はユーザーの動向を探って、どのキーワードにするかを考えます。
ところが、その考えたキーワードがサイトコンテンツで一切つかわれていない事があったのですが、これはコンバージョンを望めませんよ。
僕自身そうなのですが、検索結果で上位に表示されたサイトでも、自分が求めている内容が含まれていない場合は、即座にブラウザーの戻るボタンを押して検索結果に戻ります。
皆さんもそうだと思いますが、他のサイトに行っちゃいますよね。
直帰率
ユーザーが即座にサイトから出て行ってしまうのには、狙っているキーワードと訪問者の気持ちが一致していない事を表しています。
検索エンジンは1つのサイトで2ページを紹介してくれますし、1位に表示されるとトップページのほかに各カテゴリのトップページをリックしてくれる事もあります。
同じキーワードでもそれぞれの検索エンジンから訪れ、それぞれ違うページが紹介されます。
そのため、同じキーワードでも入口となるページが5ページぐらいになり事はざらにあります。
こうなると、あるページでは直帰したが、あるページでは帰らないという差が出てきます。
この差は結構大きくて、Aのページで1000回クリックが在っても950回は直帰する場合と、
Bページでは200回クリックがあって、40回は直帰した場合と考えてもらえれば分かりやすいと思います。
つまり巡回した人数はAページでは50人、Bページでは160人と完全に逆転しています。
こうした事象をいち早くにつけてすぐに対象となるページを改善するべきです。
AページでもBページ同様にサイト内を誘導できる事ができれば1200回の訪問者中、1000人の1パーセントが最低コンバージョンできると考え、10人は購入までいくつでしょう。
サイトをつくって安心していませんか?中には直帰率90パーセント以上のサイトも珍しくはありませんし、じっさい多いです。
最適化をするという事は、これらを合わせて行わなくては、本当の検索エンジンの最適化とは言えませんので、間違えないでくださいね。